long island sound -54ページ目

今日も徹夜

元気ない。勉強も沢山、今晩眠ってる暇はないみたいだ。ちょっどいい、どうせあまり眠りたくないし。

疲労は心に隠された悲嘆を増幅するんだ。こんな感覚は何年ぶりに感じなかったことだ。こんなに近いのに、世界の反対側ほど遠く感じる。

僕は他人に支えられるほど弱い人間ではない。ずっとからそう信じてた。そういう関係に頼ってはいけない。先日までそう思ってた。離れても僕はまだ独りで生きられる。電話が切られたまでそうだった。

明日ちょっと眠ってからこの感情を超えるはずだ。超えてから今日の記事を削除しようと思う。

来年のクリスマス宜しく

クリスマスがそろそろ終わったみたいです。皆様、いいプレゼントをもらいましたか。私ならば、今年靴下を頂きました。これを読んで、いいプレゼントだと思う人はまずいないんでしょう。では、何がいいプレゼントになるんでしょうか。確かに、欲しがられている物は人それぞれで異なるから、はっきり言われなかったら大変です。それでも、少し考えればどんな人でもいいプレゼントを見付け出す方法があるんです。この後の説明は、半分誰かに上げるいいプレゼントを探している人の為、半分僕は来年もう一度好みに合わないプレゼントをもらわないように書いた蕪辞でございます。

まずは、自分でもらったプレゼントについて考えるのです。そして、そのプレゼントはどうしていいかどうか検討して頂きたいです。いいプレゼントに成り立つ物の性質は何だと思いますか。

基本的に、人はいい印象を与える為にプレゼントを上げるのです。そして、あの印象が続くように、プレゼントを何度も楽しませる物にすべきです。

その為、大切な人に食べ物を上げるのは駄目だと思います。確かに、知らない人やお世話になった目上の人には結構かも知れませんが、友人に上げない方がいいと思います。なぜなら、ちょっと自分でもらった食べ物を考えて下さい。今年や去年の事ならば憶えることが出来るかも知れませんが、その前は憶えにくいはずじゃないかと思います。食べてから、受取人はどんどん忘れてしまいます。そして、忘れなくても、食べられたものは二度と役に立つのは有りえないのです。ですから無くなってしまう物より何度も使える物の方がいいです。

これで問題が現れてしまいます。それは、どうやってそういう物が定められますか。これには困難も伴いますから、プレゼントを買う前に検討すべきです。受取人の趣味や興味
は何ですか。一日に何をよくしますか。何か要る物はありませんか。何も浮かばない場合、取材するのは必要です。勿論本人に直接に訊いてはいけません。以外にプレゼントをもらうのは嬉しい事ですから、つつましく情報を集めたらいいです。

ちょっと取材してから、何を買うのを選択するのです。取材していた間に明らかな事が登場しなかったら、一般的な念を気をついて買い物します。受取人の興味や趣味と関係がある店で探せば、何かを見付けるはずです。一日によく使ったり趣味に役に立ったり高級な物など買えばいいです。例えば、受取人の趣味は書道で素敵な筆を買うと、筆の感触にはあなたの印象が含まれて、受取人が毎日筆を触れると感謝して、いいプレゼントになるんでしょう?

プレゼントとは感謝の象徴です。人間関係の大事な柱です。その関係には痛みや苦しみは含まれているので、時々物質的にお礼を表さないと友情が崩れます。その代わり、ちゃんといいプレゼントを上げると、その象徴が強いきずなを進んでくれる物です。

レッドクリスマス

僕はクリスマスの記憶を呼び起こすごとに、すぐ「ボーシュ」が頭に浮かぶ。この赤いスープにはビーツが入ってるんだ。子供の頃から何年間が過ぎても毎年同じ不味いスープだ。変わる物は液面に写られた顔だけだ。

ずいぶん変わっても、今年の顔も赤かった。

merry christmas

熱血の独り言

お待たせしました!最新の記事の大登場!皆様、じっくり楽しんでください!

ゥォオオース!冬期休暇作戦開始だぞ!嵐を呼ぶ馬鹿力で限界を超えるんだ!誓った事、志してる事、一歩だけでも目指してる場所に辿り着くようにしてる。日本に行く前には五ヶ月しか残ってないんだ。こんな時だらけてる暇はない。流星のように身が燃えつきながら決着に進む。

前の夏休み、二年前の根性を取り戻す為にあの時と同じようにLIの海に泳ぐことにしてた。天気や気分が悪くてもまだ泳いでた。ある日、雨が降りそうだったのに冷たい水に入ってた。あの太陽が全然見えない雲空の下に泳いでた。

海には船は一台もなかった。波がどんどんひどくなってきていた。マリーナから出てから、雨に降られた僕は海でおぼれる可能性があったのに、まだ泳ぎ続けてた。海のしょっぱい味は今までも口に残ってるんだ。

森に囲まれた一人暮らししてたLIの家に帰ってから、ベッドで倒れた僕は窓の外に優しく降ってた雨を観てた。そして勉強しないで寝てしまった。今日も同じように雨が降ってる。しかし、今日の僕は雨で倒れて諦める弱い奴ではない。弱くないから、落ちた場所から立て、走り続ける。走り続けるから、限界が追いつけない。

明日の記事、お楽しみ

ドラえもんによると、「日記を書く習慣があると、普段の生活の中でも注意力が出て、いろんな事に気がつくようになるね。物事を感じる心が、どんどん見につくし、それを表現する文章力もついていく」。猫ロボットの賢明。

日記って凄いんだよね。実は僕も慣れたと思う。しかし、慣れたかどうか眠ければ駄目だ。毎日夜遅くまで日記を書いてはいけないので、明日からもっとしっかりするように。